2020.09ひとり親応援弁当inおたる　報告

イベント名は「応援弁当」ですが、メニューは、子ども達が大好きな、お好み焼き、たこ焼き、焼きそばです。

専門店の大きな鉄板で、ジュージューと音を聞きながら、焼き上がるのを見ているだけで、気分も上がります！

前回の応援弁当、大衆バルBridgeに参加して下さった、

今回もお食事と合わせてお渡しする、食品パッケージとして提供して頂いたのは

NPO法人フードバンクイコロさんより、つぶつぶオレンジ(ジュース)、ヨーグレット

道内在住の長谷川さんよりお米

小樽市在住の佐々木さんより、無農薬野菜
野菜は、好きな物をお子さんと袋詰めして頂きました。

(食品パッケージ、お米とおやつの写真を撮り忘れました。)

コミニティワーク実践研究センターさんより、
感染対策に必要な消毒用アルコール、非接触体温計、マスク、イコロさんからの物資送料

今回も会員以外の方からもお申し込みがあり、支援制度の資料と団体パンフレットを渡し、今後の繋がりへとなればと思います。

店主の小野さんの可愛い息子さんが、受け取りに来た方々に、入り口そばで挨拶をしてくれました。

第二弾ひとり親応援弁当inおたるは、

四代目なんじゃもんじ屋さん、NPO法人イコロさっぽろさん、長谷川さん、佐々木さん、後方支援としてコミニティワーク実践研究センターさん、団体にご寄付で応援してくださった皆さんのご協力で実現いたしました。

ありがとうございます。

今後も、地域のお店と協働ができればと思いますので、よろしくお願いいたします。