年度末個別相談会

3月は受験、卒業、新学期の準備などあわただしいシーズンズんですね。

子どもの成長に嬉しいことも多いのですが、出費が嵩む時期でもあります。
また、新年度を控えて仕事についても、いろいろと悩みが出てくることもありますね。

3月15日は、年度末個別相談会を実施いたしました。

ひとり親になり子育て仕事の両立が難しく、国家資格やスキルがあっても柔軟な預け先がないと結局安定した仕事には就けず、
経済的にも困窮してしまい、身動きが出来ない状態の方も複数名いらっしゃいました。

学校、学童保育や児童デイ、親の帰宅までの隙間時間の移動など、ほんの少しの手助けがあれば、働き続けられるのに。
その隙間のサポートがなかなか、繋がりません。
これは、ひとり親に限らず共働きの子育て世帯も同じだと思います。
ファミサポやひとり親日常生活支援事業など、様々な制度はありますが、
ファミサポは利用料の助成がない自治体、ひとり親日常生活支援事業は事業自体がない自治体も多くあります。
札幌市は所得制限なし、利用料無料です)ぜひ、登録して利用しましょう。

両立支援の一つにはベビーシッター派遣事業もあります。
企業・事業所もこども家庭庁仕事・子育て両立支援事業「ベビーシッター派遣事業」にぜひ、登録して社員職員の子育て世帯の応援をお願い致します。

「本ベビーシッター派遣事業は、子ども・子育て支援法第59条の2に基づく「仕事と子育ての両立支援事業」であり、事業主拠出金(子ども・子育て拠出金)を財源とする予算事業です。

厚生年金適用事業所において、多様な働き方をしている労働者が就労のためにベビーシッターサービスを利用した場合に、その利用料金の一部または全部を助成する事業です(電子チケットによる割引券を発行します)。」こども家庭庁HP
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企業負担は1,000任期未満は1枚70円、大企業は1枚180円

この割引制度を企業様が導入すれば、早朝や夜間の仕事で保育園だけでは育児の手が足りないときや、子どもの体調不良で保育園に預けられずに困っている従業員(厚生年金を支払っている会社役員を含む)のサポートが可能となります。
・割引上限額は1日1人4,400円(2枚)まで(対象児童2人の場合は8,800円(4枚)割引)
・上限は1家庭、月最大24枚(52,800円)
※多胎児の割引券は年度内で1家庭に2枚まで(特別な事由がある場合は4枚まで)
・対象児童は、乳幼児または小学校3年生までの児童(その他健全育成上の世話を必要とする小学校6年生までの児童を含む※1)
・利用できるのは、ベビーシッターによる「家庭内における保育やお世話」および「保育施設と自宅間の送迎(自宅保育を含む)」
(保育施設間や習い事の送迎などには利用NG)

年度末個別相談会は、さぽーとほっと基金団体指定助成事業です